婚活疲れや鬱にならないための対処法。【息抜きも大事!】

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婚活アドバイス

なかなか婚活がうまくいかなくて、婚活疲れやひどい場合は鬱になってしまっている人が増えています。

特に女性は出産などのことも考えるので年齢を意識しやすく、疲労しやすいです。
年齢は30代後半から40代前半にかけてのアラフォー世代が多いと言われています。

では、婚活疲れや鬱にならないためにどのように対処したらいいのでしょうか?

婚活疲れの対処法

カップル不成立でも考えこまずに、あなたに合う人がいなかったと考える

カップル不成立のときに自分に原因があると考えすぎて深みにハマっていくことが疲労や鬱へとつながります。
カップルに選ばれなかったからといって「自分は結婚に向いていない」や「女性として魅力がない」というようなことは考えないでください。

「あなたに合う男性がいなかっただけ」と考えてすぐに忘れてしまい、どんどん次へと進んでいきましょう。
婚活パーティーで短い時間話しただけで結婚したいと思えるような人が見つかることの方が少ないので、数をこなしてあなたに合った人を見つけることが大事です。

だから、カップル成立しなかったからといって、「自分の人格やステータスを否定された」と深く考え過ぎないようにして下さい。

相談できる女性やアドバイスをもらえる男性を見つける

婚活は周りに言いづらくて一人ですることが多いのも、疲労や鬱の原因です。
婚活をしているとなかなか周りの人には言いづらいですよね。

そこで、周りの友達ではなく、婚活をしている女性の中から仲間を見つけましょう
婚活を頑張っている同志なら悩みも相談しやすく、「頑張っているのは自分一人だけじゃない」と思えるだけでも全然違います。

婚活仲間はSNSなどでも募集していますが、出来れば婚活パーティーや街コンなどの場で探したほうがいいでしょう。
自分と似たスペックで話をよく聞いてくれそうな優しい人を選ぶのがおすすめです。
お見合いパーティーではなく、趣味系やイベント系のパーティーの方が探しやすいです。

女性の婚活仲間だけでもメンタル面が全然違いますが、男性の仲間がいるともっといいです。
女性にはない視点やアドバイスをもらえるので、結婚までの道のりが近くなるでしょう。

男性の婚活仲間はリアルでは見つけにくいので、主にSNSやネットで探しましょう。
でも、ネットだとリアルでの人柄がわかりにくいので、欲を言えばこちらもイベント系のパーティーなどで探すほうがいいです。
ネットで探した場合は、LINEやSkypeだけにして、変な人だと思ったらすぐに連絡を遮断できるようにしておくのがおすすめです。

最低でも婚活仲間の女性、出来れば男性を見つけて、心の平穏と結婚への近道を手に入れましょう。

どうしても行き詰まったら息抜きを!

たまには趣味にうちこんだり、旅行して気分転換したりすることも大事です。
特に、仕事と婚活しかしていない人やほとんどの予定を婚活で占めているなんて人には息抜きが必要。

婚活を休んだからといって結婚できなくなるわけではないですし、思いつめて焦っているほうが婚活が成功する確率が下がります。
やっぱり、気持ちに余裕のない人には魅力を感じにくいですよね。

後は、息抜きをしすぎても婚活に戻りにくくなるので、1週間から1ヶ月くらいまでにして婚活復帰しましょう。

また、王道のお見合いパーティーばかり参加している人は、趣味コンやイベント系のパーティーに参加しても息抜きになるでしょう。
意外と、そういう場で理想の結婚相手が見つかるなんてことも…。

まとめ

婚活疲れや鬱になってしまう前に、気持ちの持ち方を変え、婚活仲間を見つけ、たまには息抜きして対処しましょう。

幸せな結婚をするための婚活で、不幸になってしまうのは嫌ですよね。

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